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山岡 正子(やまおか まさこ)

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楽しみな「未来」を手に入れる

2017/08/30 投稿

私の周りには、”活き活きとした人生”を紡ぐために、動き出した女性達がいます。
彼女達が目指すのは、会社にしがみつくだけの仕事人生ではなく、定年退職してからも活躍できる仕事も含めた自分らしい人生。

定年退職、「いつかその日はやって来る」
それは誰もがわかっているのですが、働き続けて定年を迎えた女性達は少なく、その後の人生も伺い知れません。
ロールモデルが見つからずに、リーダー、管理職を目指すことに不安を感じる20代、30代の女性、それ以上に戸惑いを感じているのが、働き続けてきた40代後半から50代の女性達かもしれません。
ある化粧品会社で商品企画を担当している45歳の女性は、料理、アロマ、エステ、他にもあったかしら?
とにかく、自分の可能性を広げるために興味を抱いたことに、次から次へと挑戦していきました。
そして昨年、エステシャンの資格をとって、エステ用のベッドを自宅にいれて、休日は友人を練習台に腕を磨いてます。
年齢と共に体力は落ちていくので力強さでは若い方に負けるかもしれませんが、マッサージされる側、例えば私は力強さより暖かな”手”でマッサージされることに心地よさを感じました。
医療業界で働いている53歳の女性は、この8月に2人目の孫を授かりました。
そんな彼女は、今更ながらと照れ臭そうに保育士の資格取得を目指して勉強しています。
話を聴いてみると、若い頃から赤ちゃんが好きで保育士になりたかったそうで、孫を通じて保育業界の人員不足の現状を知り、少しでも社会に貢献できればと思ったそうです。
さらに、ご主人と一緒にカフェをオープンした55歳の女性。
彼女はパンを焼くのが大好きで、ご主人はハンドドリップで美味しい珈琲をふるまうこととスープ作りが趣味。
そんな二人のカフェは、水曜~土曜、11時~20時までという、やや限定的ではあるものの、ワインも楽しめる大人の憩い場。
ご主人が経営者で彼女は経理担当と二人とも現役で働いているのですが、そろそろ会社の経営はバトンタッチしようかと、会社の近くにカフェを構えてウォーミングアップ中。
彼女達は転職をしたいのではなく、60歳なのか、65歳なのか、もしくわ役職定年がきっかけとなるのかもしれませんが、仕事人生の後半戦として自分らしく生きていきたいと思い描いています。

人生にはいろんなフェーズがあり、抱えて、背負って、必死に頑張る時期、そしてそれらから解き放たれる時期、いろいろです。
定年後の人生も、今まで生きてきた人生の延長線上と捉えて、生涯現役で輝き続けていきたいですね!