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50代で描くキャリアビジョン

2018/06/01 投稿

「いまさら、キャリアビジョンを描けといわれても、、、」仕事中心で生きてきた50代にとって、キャリアビジョンと言われたら仕事が中心。右肩上がりの仕事人生ならまだしも、役職、収入、体力、気力すらも下がってきているのに、何を描けばいいのかわからない。

キャリアビジョン、人生に夢や目標を持っている人は素敵です。自信に満ち溢れ、活き活きと輝いて見えます。一方、キャリアビジョンを描けない人はどうでしょう?日々、一生懸命頑張っているのですが、目指している未来がないので、日々のタスクをこなしているだけのように見えます。つい最近まで、私もこちら側でした。

仕事中心で生きてきたので、キャリアビジョンと言われると、会社の中での出世や昇給、そこから描く豊かなプライベート、趣味や余暇を思いっきり楽しむ、そういう未来しか描けませんでした。だから、会社を退職し、人生は右肩上がりではなく、ゆるやかに下降していくことがわかった時に、どんな未来を描けばいいのかわからなくなってしまったのです。私と同じような価値観で働いてきた方が、50代で降格、役職定年、もしくわ60代で定年、再雇用を迎えた時に、同じ感覚になってしまうかもしれません。キャリアの節目だとはわかっていても、これまでの価値観はそんなに簡単に変えられないし、変わりようがないし、変え方もわからない。もう、このままでいいや。そんな投げやりな気持ちです。

でも、それでいいのでしょうか?そんな気持ちで会社人生が終わったら、その先に何が待ってるのでしょうか?

私は若手社員の転職支援のカウンセリングもしていますが、「このまま、この会社にいても未来が感じられない」という話をよく聞きます。彼らの見る未来は、現在の中高年世代です。自分の未来を、目の前にいる中高年世代と照らせ合わせた時に、「ああはなりたくない、」とがっかりしてしまうのです。そうではなく「活き活きと輝いている」「素敵な生き方をしてる」、だからこの会社で働き続けよう、頑張ろう、と感じてほしいと思いませんか?残り10年、15年となってきた会社人生をただ、淡々と過ごすのではなく、次のステージへの助走期間にしませんか?

私がキャリアビジョンを描けなかったのは、自分自身をわかっていなかったからです。どんな人生を送りたいのか、どうありたいのか。他人と比べて、できない自分を嘆いてもどうしようもない。自分のできること、できないこと、できないけど頑張りたいことは何だろう?「今までできなかったから、これから先もできるわけがない」と考えるのは、やらないことの言い訳に過ぎない。できるようになるには、確かに時間はかかるけど、やってっみたいと思うのであれば、そこに意識を向けていけば、頑張れる気がする。

そんなことに気づいた時に、自分の未来が見えてきました。そこに見えているのは、かつて描いていた会社の中での出世や昇給ではなく、自分が生きている意味、「働く」を通じて社会に貢献したいという新たな価値観でした。それを実現するために、私は自分が最も不得手だと思っていた2つのことに、現在挑戦しています。いつか胸を張ってご報告しますね。