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■2018年9月14日(金)大阪

ミドル・シニア世代のための

キャリア・ブレイクスルー(現状打破&形成支援)研修

~キャリアの節目をしっかり潜り抜け、自分の未来を拓くために~

主催:一般社団法人 日本経営協会 

 


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40代をどう生きるか

2018/03/18 投稿

40代の私は、仕事の忙しさにかまけて「自分自身について」「これからの生き方について」真剣に考えることなく日々過ごしていました。仕事にのめりこみ、それなりに評価をされていたので、これまでと同じ生き方をしていれば、これからも安泰な未来が手に入ると漠然と思っていたのです。

その認識の甘さから、ひと時の居心地の良さに安住してしまい、私は、私を取り巻く変化に気づくことができませんでした。現状に満足してしまった時点で、「成長する」とか「挑戦する」という気持ちが薄れてしまったのです。それは、後退を意味していました。

およそ20代から60代までの会社人生があるとしたら、40代はまさに折り返し地点です。会社人生の後半とどう向き合っていくか、そして、やがて訪れる定年、会社人生を卒業した後に、どんな人生を過ごしていきたいのか。40代の私には、そういったことを真剣に考える習慣がありませんでした。「何とかなるでしょ」そんな感じです。

でも、現在の私は知っています。「何とかなりません!!」

貴方はどうしますか?どうなっていたいですか?そのための準備はできていますか?ぼんやりでも、輪郭だけでも見えてくれば、進む方向がわかかってきます。手探りながらでも進んでいけば、やるべきことに近づいていけます。自分の人生を会社に委ねるのではなく、自分で主体的に考え、周囲に伝え、行動する。40代の皆さんには、これまでの20年間とは明らかに違う20年間が訪れます。

そして、未来に向かって準備をするなら、もちろん早い方が良いわけです。それは、会社を辞めるためではなく、自分の仕事人生を輝かせるための準備です。学び直す、資格をとる、人的ネットワークを広げる。現在の仕事をしているからこそできること、出会える人達もいるし、外部から得た知識やスキルが、現在の仕事に活かせることもあるでしょう。もしかしたら、現在の仕事とは違う仕事、キャリアチェンジを目指す方もいらっしゃるかもしれませんし、それが現在の会社で叶えられるかもしれません。

40代をどう生きるか、私がその深刻さに気づいたのは50歳を過ぎてからでした。けれども、48歳の時にキャリアを学び、キャリアコンサルタントの資格を取っていたからこそ、自分の可能性を広げることができ、今このような道を歩むことができています。そして生涯現役で働き続けるための道しるべを持つことができました。

定年、早期退職、独立、リストラ、転職、理由は様々ですが、現在勤めている会社から離れる時は必ずやってきます。

皆さまもぜひ自分の未来、キャリアビジョンを描くことを習慣化してください。そして、自分の可能性に蓋をしないで、どのように生きたいのか見つけてください。